日本銀行は、6月の金融政策決定会合で、物価目標2%を超えて上振れリスクがあるとし、政策金利を0.75%から1.0%に引き上げた。関係者によると、7月の金融政策決定会合では、利上げ影響を見極めるため、政策金利を据え置く方向で検討しているという。また、日銀は、依然金利は低いとして、今後も利上げ路線を継続する方針だという。日銀内からは「これから幅広い品目で消費者物価が上昇してくるだろう。物価上昇の速度によっては利上げのペースを加速させないといけない」との声もあるという。
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