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「金龍の舞」 のテレビ露出情報

今年は「辰年」ということで、「龍」にゆかりのある浅草寺の秘密を調査する。浅草寺の正式名称は「金龍山浅草寺」で、提灯の下には龍が彫られているとのこと。1400年前に隅田川で漁をしていた兄弟が一体の観音菩薩像を見つけ、それを祀ると金の龍が舞い降りたという話から「金龍山浅草寺」という名になったという。仲見世通りでは毎年3月と10月に「金龍の舞」という演舞が行われる。全長18mの巨大な金龍が境内から仲見世を練り歩くとのこと。境内のお水舎には10の龍があり、中でも「龍王像」は上野の西郷隆盛像の作者・高村光雲が作ったとされている。そして本堂の天井には大きさ約19畳の「龍之図」があり、川端龍子という画家が描いたという。今回は全部で22の龍を発見した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月17日放送 14:25 - 14:50 NHK総合
列島ニュース日めくりカレンダー あの日の記録
昭和33年、東京大空襲で焼失した浅草寺の本堂が13年ぶりに再建され落成を祝う法要が営まれた。浅草寺は東京で最も古い寺と言われている。新しい本堂は鉄筋コンクリート造となっている。金龍の舞は現在も毎年、この時期に奉納される。

2024年1月13日放送 15:55 - 17:00 日本テレビ
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吉村と羽鳥アナが浅草寺を訪問。628創建の浅草寺は東京で最も古いといわれるお寺。漁師の檜前浜成・武成兄弟が漁をしていたら網に引っかかった観音様を祀ったのが始まり。その後平安時代に源頼朝が訪れたことで浅草寺の名は全国区になり、江戸時代んいは若者文化の中心地となった。漁師の兄弟が観音様を見つけた時に金の龍が現れたという逸話から浅草寺には守り神として至る所に龍がい[…続きを読む]

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