富山・立山町の金土日のみ開くコミュニティスペース「釜ノ蔵」の一角で釜炊きごはんが味わえる「釜カフェ薬膳 やわやわや」を営む由香利さんは愛知・一宮市出身で、18歳で名古屋の舞台照明会社に就職した。自転車に魅了された由香利さんは会社を辞め、宿で働きながら日本中を旅して周った。その後世界を旅し、38歳で結婚。この頃から薬膳料理を学び、自分の店を持ちたいと思うようになった。離婚を経験し、友人と富山を旅したことがきっかけで47歳のときに地域おこし協力隊員となり立山町に移住。地元の活性化を目指す釜ヶ淵みらい協議会のメンバーとなった。2023年に倉庫だった建物を片付けコミュニティスペース釜ノ蔵と「釜カフェ薬膳 やわやわや」をオープンした。
