岩手・釜石市で津波に夫を奪われた女性と息子たちの動画が、学校の道徳の授業で生徒たちの心を動かしている。動画に出ている山陰皇騎さんと宗真さんは現在高校生になり、震災の記憶をつないで防災活動に取り組む「夢団」に入った。動画内で「震災を忘れたら夫の死が無駄になってしまう」と語っていた瑠里子さんは、「この子たちがやることでなにか意味があるんじゃないか」などと話した。皇騎さんはこの春に高校を卒業し、卒業後は仙台の大学に進学する。皇騎さんは今日の釜石の追悼式で若者代表として未来へのメッセージを伝える。
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