第583回 日本テレビ放送番組審議では10月23日放送のせっかち勉強〜知らないとヤバイこと〜を取り上げる。谷口は完走に飽きずに観れることができたが視聴者がどう見ているのかは想像しづらいと答えた。廣瀬は楽しく観れたと答えた。タイトルについて知らないとヤバイというのはどうなのか?と答えた。山口はタイパについて若い人離れているがすぐに結論がでるのは今のニーズに答えているが、若者を意識した人をキャスティングしてもよかったのでは?と答えた。Xも若者向けに盛り上がるように仕向けるようにするべきだと答えた。岡田は番組というものはなにか?と不思議な視聴体験をしたという。テレビにありがちな余計な引張をみたくないというのを実際にやるというのはパンドラの箱だと答え、やらなくていいことをやっている気がして面白かったと答えた。酒井はここで問題、などと区切ることなくイライラすることが無かったという。内容がスピーディだったが、見た後に何も残らなかったと答えた。
三宅は観ていて疲れたがその理由は知識がいっぱいありすぎたと答え、1時間で良かったのではと答えた。さらに出席できなかった委員からリポートが提出された。山崎直子は面白いネタをたくさん集められたことに感嘆するが、番組内で視聴者の話題提供を募っていたので次回に提供する際は提供者の紹介の工夫すれば一緒に番組を作っている雰囲気が伝わると答えた。あえて丁寧にな説明を省くことでかえって関心が引き立てられることがあるのだなと感じたと紹介。治部れんげは200件の情報を発表していくのが印象的で何件のネタを集め、とれだけ採用したか聞いてみたいと思った。一つ疑問に感じたのは番組タイトルで勉強とは思えなかったと答えた。鈴木嘉一はショート動画に慣れた若者たちに向けた番組に感じた。スピーディーな展開は視聴者によって二分されそうだが出演者の役割がしっかりしておらず、そこを明確にしてほしいと紹介した。
三宅は観ていて疲れたがその理由は知識がいっぱいありすぎたと答え、1時間で良かったのではと答えた。さらに出席できなかった委員からリポートが提出された。山崎直子は面白いネタをたくさん集められたことに感嘆するが、番組内で視聴者の話題提供を募っていたので次回に提供する際は提供者の紹介の工夫すれば一緒に番組を作っている雰囲気が伝わると答えた。あえて丁寧にな説明を省くことでかえって関心が引き立てられることがあるのだなと感じたと紹介。治部れんげは200件の情報を発表していくのが印象的で何件のネタを集め、とれだけ採用したか聞いてみたいと思った。一つ疑問に感じたのは番組タイトルで勉強とは思えなかったと答えた。鈴木嘉一はショート動画に慣れた若者たちに向けた番組に感じた。スピーディーな展開は視聴者によって二分されそうだが出演者の役割がしっかりしておらず、そこを明確にしてほしいと紹介した。