小島はユニフォーム姿のリーガーたちはカッコよく思うが、私服姿の鈴木大介は全くだったなどと語った。小島は白鳥・佐々木・園田の共通点はMVPを獲りそこねた三名だと説明。作シーズンについて園田らは調子に乗りすぎてしまったシーズンなどと明かした。「MVP争い」をテーマにトークし、残り1日時点で個人ランキング1位であった白鳥は園田の国士無双は全く予想しておらず、国士無双という役はなくなったほうが良いなどと語り、そのシーンをVTRで紹介した。6巡目にドラ待ちのリーチを行った園田は、この時点で醍醐大と竹内元太に1回のトップで抜かれる可能性があったため眼の前の白鳥ではなくその2人を意識した勝負手であったなどと明かした。一方で佐々木は当時MVPは全く意識しておらず、逆に狙いに行って連闘したことで崩れるのが嫌で、またMVPを受賞した年は優勝を逃していたためチームを優先するようになったなどと伝えた。