4月に香川県は旧香川県立体育館の解体工事に着手。植栽の伐採や石垣の撤去などから始め。9月には建物本体の解体に進んだ。原告側は建物の現状を維持する証拠保全を申し立てていた。戦後の復興期に建てられ、都市のランドマークにもなってきた建築物。老朽化が進み、解体されるケースが全国で相次いでいる。そんな中一時は解体の危機にありながら、行政と民間の手にあって再生の道を歩んだ建物も。坂倉準三が設計した旧上野市庁舎は完成して60年が経過し泊まれる図書館に生まれ変わった。水平連続窓と呼ばれるガラス面は木目調のコンクリートの柱など建物の特徴はそのまま。スイートルームは以前は市長室だった。19の客室を揃えている。この旧市庁舎は解体かするか揺れたが、民間の資金やノウハウをかつ様子するPFI方式で整備された。建物の改修や維持管理は図書館の運営は伊賀市。ホテルやカフェの整備や運営は民間が行う。公共施設の再編計画にも取り組む建築家の藤村さんは公民連携の成功事例をもっと積み上げていく必要があると指摘した。
9月に届いた報道機関の香川県と県教委からのお知らせ。解体に向けた動きが初めてストップすることに。高松地裁の要請を受けて県が1ヶ月間工事を中断を決定。原告側から依頼した業者が耐震の調査を行う。司法による待ったに、丹下健三の長男が動いた。2012年に自社が行った耐震診断の結果を、香川県が解体を急ぐ根拠にしていることに抗議する声明を出した。香川県は現地調査で得られたデータをもとに裁判所が選んだ専門家による鑑定には数ヶ月かかる見通し。しかしこれを待たずに解体をすすめる方針だという。9月には解体工事が中断。一ヶ月間でコンクリートの圧縮強度を地盤のボーリング調査などを行った。
9月に届いた報道機関の香川県と県教委からのお知らせ。解体に向けた動きが初めてストップすることに。高松地裁の要請を受けて県が1ヶ月間工事を中断を決定。原告側から依頼した業者が耐震の調査を行う。司法による待ったに、丹下健三の長男が動いた。2012年に自社が行った耐震診断の結果を、香川県が解体を急ぐ根拠にしていることに抗議する声明を出した。香川県は現地調査で得られたデータをもとに裁判所が選んだ専門家による鑑定には数ヶ月かかる見通し。しかしこれを待たずに解体をすすめる方針だという。9月には解体工事が中断。一ヶ月間でコンクリートの圧縮強度を地盤のボーリング調査などを行った。
