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「銚子電鉄HP」 のテレビ露出情報

千葉県のローカル鉄道・銚子電鉄は今年8月、大阪の南海電鉄から新たに2両編成の車両を譲り受けた。その車両を来年3月に観光列車としてデビューさせる計画を立てている。銚子鉄道・竹本勝紀社長は「これから観光化の改造を行うところ。銚子らしい魚ということで、サバ、サンマ、イワシをモチーフにしたシート表皮はどうかなと」と語った。和歌山県を走る南海加太線には地元・加太のタイや海などをモチーフとしたデザインが描かれるなどテーマの異なった5編成が活躍。竹本社長が南海電鉄を訪れた際、この観光列車の「めでたいでんしゃ」にヒントを得たという。ただ、重くのしかかっているのが観光列車にする為の費用約1300万円。そこで銚子電鉄からは新たなグッズが販売されたのがフィギュア。最新の3Dスキャンとフルカラープリント技術を用いて作られた銚子電鉄の駅員フィギュアは10月から販売され売上は観光列車の資金にも回される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月23日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタきょうのお値段
銚子電鉄の駅名が年間150万円。銚子電鉄は経営危機から、駅名の命名権を販売している。本銚子駅の場合は年間150万円とのこと。10駅すべて命名権で契約済みとのこと。京葉東和薬品は駅名が話題となり、広がっている実感があるとのこと。新たな駅名となったのはナウル共和国 笠上黒生。ナウル共和国が銚子電鉄と命名権で契約することになったという。ナウル語で車内アナウンスを行[…続きを読む]

2025年1月12日放送 11:00 - 11:45 テレビ朝日
ナスD大冒険TVナスDの無人島で3泊4日0円生活
「銚子電鉄『ぬれ煎餅』の販売理由は?」という問題。選択肢:(1)車掌の実家を助けるため、(2)電車を修理するため、(3)切符の代わりにするため。正解は(2)電車を修理するため。銚子電鉄は平成に入ってから沿線人口の減少や利用者数の低迷、元社長の横領事件が重なり、電車の修理もできないほどの資金難に。そこで白羽の矢が立ったのは副業で始めていたぬれ煎餅の販売。ホーム[…続きを読む]

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