きのうフィナーレを迎えたフィギュアスケート。メダリストや成績上位者が自由な演技で観客を楽しませるエキシビションが行われた。今大会フィギュア競技15個のメダルのうち日本は過去最高となる6個のメダルを獲得。2大会連続個人で銀メダルを獲得した鍵山優真は五輪史上初の氷上カメラマンが一緒に滑り迫力ある演技が届けられた。9位から逆転で銅メダルを獲得した佐藤駿は日本のボーカロイド曲「千本桜」で会場を沸かせる。そして日本フィギュア最年少メダリストとなった中井亜美はチャーミングな演技を披露。そして今季で現役引退の銀メダリスト坂本花織。五輪最後の演技は今までやってきた振り付けを随所に組み込んだ新プログラム。日本勢最後に登場したのはフリー世界歴代最高点で日本ペア史上初の金メダルに輝いた“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一ペア。ダイナミックすぎるスピンなどを披露し会場を魅了。それぞれの思いを込めた演技で五輪を締めくくった。
