運転士不足などを背景に路線バスの減便・廃止が相次ぐなか、鎌倉市は市が運営主体となり市民が自家用車で有料運送を行う公共ライドシェア導入に向けた実証実験を行うことにしている。実証実験は路線バスの減便が続き深夜タクシー待ち行列ができているJR大船駅周辺と坂道が多く移動困難地域に指定される西鎌倉地区で行う。ドライバーは専門講習を受講し事前登録した市民が務める仕組み。市はことし11月から来年1月の2か月程度かけて実証実験し課題を検証するとしている。
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