近藤サトは鎌倉彫資料館を訪れた。鎌倉彫は宋から伝わった彫漆に影響を受けたのが始まりで仏像や仏具を作る仏師たちが工夫を凝らし木彫り・漆塗りの鎌倉彫を生み出したとされる。文様を彫刻刀で彫りその上から何度も漆を塗り重ねる。力強く立体感がある彫刻と柔らかく温かみがある漆塗りが特徴。江戸時代には茶道具に多く用いられ、明治時代以降は普段使いできる日用品へ発展した。「鎌倉 寸草」で鎌倉彫と一緒に楽しめる人気メニューは月替り御膳。鎌倉・湘南で採れた季節の野菜をふんだんに使用している。お盆・箸などは鎌倉彫を使用。
住所: 神奈川県鎌倉市小町2-15-13
