1日目、友寄隆英は自らボートを運転し無人島に上陸。かまぼこの板3000枚で「かまぼこハウス」の制作を開始。板1438枚に色を塗り、土のう運びを行った。2日目、かまぼこ板で床・壁・屋根となる材料を制作。床と壁計3枚を完成させた。
最終日、友寄隆英はサイン用に花岡花火の絵を描きながら、花火に関する豆知識を披露。サインは名波浩にも書いたことがあるという。また、日本三大花火大会の長岡まつりの大花火大会には、戦争で亡くなられた方への慰霊と平和の想いが込められ、「白菊」が打ち上げられる。山下清は「長岡の花火」を作成した。