台風30号は、大型で風速15m以上の強風域がこの時間も大きく広がっている。台風は今後、東シナ海を北東へ進み、あす午前9時には温帯低気圧に変わる見込みだ。本州付近も全線に向い、台風から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、現在、近畿や北陸で雨雲が発達している。先ほど和歌山県北部に、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっているとして、線状降水帯直前予測が発表された。あす朝までの予想雨量は、九州北部で200ミリなどだ。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意が必要だ。
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