長崎市議会は9月定例議会最終日のきょう、グラバー園など主要な観光施設を含む公共施設の使用料や、行政サービスの手数料を来年4月から値上げする議案を賛成多数で可決した。一方、市議会は“大幅な使用料の改定に対する説明が不足するなど、利用者に負担増を求める市の姿勢として疑念を抱かざるを得ない”などとして、市に対して今後の物価の状況などに応じて柔軟に価格の見直しを行うことや、料金改定に見合ったサービスの向上に努めることなどを求める意見書を合わせて可決した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.