ここまで2試合連続逆転勝ちで勝ち進んできた有明。全試合に先発してきた工が左手を骨折し、急きょ斉藤が登板したが初回、相手に先制され苦しい立ち上がりに。0-1のまま迎えた8回、有明は2アウト満塁のチャンスで甲子園初打席の代打・廣沢が起用に応え、値千金の逆転タイムリー。この回一挙4得点で相手を突き放し、有明が3試合連続の逆転勝ちでベスト8進出。甲子園に巻き起こっている有明旋風は被災地の力になっている。一方、敗れた福島・東日大昌平の選手や応援団からもエールが。東日本国際大昌平・照沼佑崇投手は「このまま有明旋風で優勝するくらいの気持ちでやってもらいたい」と語った。有明はこれまでも対戦相手から力をもらってきた。2回戦、長崎日大との試合でも応援を背に有明は快進撃を続けている。熱戦から一夜明けた今朝5時半、野球部の応援メンバーや吹奏楽部の生徒など応援団約100人が甲子園からいったん戻ってきた。応援団は午後11時に再び甲子園に向けて出発する。有明はあすの第4試合、ベスト4をかけて群馬の健大高崎と対戦する。
住所: 長崎県諫早市貝津町1555
URL: http://www.nagasaki-nichidai.jp/highschool/
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