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「長崎県観光連盟」 のテレビ露出情報

100年に1度の変革期を迎える注目の長崎でナンチャン自らその魅力を調査。長崎市内の名所グラバー通りの先には歴史を感じる2つの世界遺産が。世界遺産・大浦天主堂。江戸時代末期に建てられたもので中世欧州建築を代表するゴシック調の教会では国内に現存する最古のものだそう。さらに、大浦天主堂の真横に位置するグラバー園にも世界遺産が。日本の近代化に貢献した貿易商のトーマス・ブレーク・グラバーが住んだ旧グラバー住宅。昔の面影が残る洋風建築は言わずと知れた観光名所。そんなグラバー通りで地元観光連盟の方のおすすめスポットが大浦天主堂の見どころのひとつステンドグラス。このステンドグラスの修復を手掛けるのが歩いてすぐのところにある瑠璃庵。西洋から伝わるガラス製造技術を発展させた工房で手作りのガラス工芸品、長崎ビードロはお土産の定番。ポルトガルから長崎に伝えられたガラス製品は吹きガラスという製法で独自に進化。中でも独特な形状の長崎チロリ、こちらも拭きガラスで作られている。しかし長崎のガラスの歴史は明治時代以降衰退してしまったそう。職人の手で復元された長崎チロリ。注ぎ安さが段違いだということでナンチャンも試し注ぎ。瑠璃庵では吹きガラス体験もできる。3人も瑠璃色のコップ作りを体験。協力して1つのコップを作る。まずは形と模様選び。一行は巻き模様つきの形に挑戦。ガラスに息を拭き入れる作業から。さらに濡れた新聞紙の上で転がしながら形を整える。協調性のないドタバタトリオでも先生のレクチャーでそれっぽくなってきた。
住所: 長野県長崎市元船町14-10 橋本商会ビル8階 
URL: http://www.nagasaki-tabinet.com/public/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月16日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!100年に一度の進化!変わる長崎
長崎県の世界遺産 軍艦島(端島)は明治~昭和にかけて海底炭鉱で栄え、最盛期には東京ドーム1.3個分の面積の島に5300人が暮らしていた。現在は島の建物の老朽化が進んでいて、将来的に上陸が難しくなる可能性があることから注目度が上昇している。明治初期の軍艦島は元々ただの岩礁だったが、石炭の鉱脈が見つかって以来数回に渡って拡張され現在の姿になった。船着き場から少し[…続きを読む]

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