福島の「長門屋」が手掛ける「Fly Me To The Moon 羊羹ファンタジア」は、月に向かってはばたく青い鳥の物語を表現していて、切るたびに月が変化していくという。東京・大田区の「wagashi asobi」が作る羊羹は、クリームチーズを塗ったパンに乗せて食べるという。羊羹にはドライフルーツとラム酒を使用しているとのこと。また「おはぎ」も美しく進化しており、東京・世田谷区の「タケノとおはぎ」ではお花を模した「オーダーメイドおはぎ 春まど」が手土産として人気とのこと。さらに花おはぎが作れる教室も人気で、すゑひろがりずの2人が体験した。