映画「かくしごと」の完成披露舞台挨拶に、杏らが登場した。映画は、親の虐待を受ける少年を守るため、自分が母親だと嘘をつき、一緒に暮らし始める物語だ。舞台挨拶では、母の日が近いことから、杏の息子役を演じた中須翔真が杏に、花束を贈った。3人の子どもを育てる杏は、子育てのマイルールについて、子どもは、親の自分だけじゃなく、先生や友達の親など、いろいろな人から学ぶ機会があるから、自分だけが唯一絶対だとは思ってもらわないようにしているなどと話した。
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