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「防災安全協会」 のテレビ露出情報

台風から離れた関東でも備えが進んでいる。都内のホームセンターでは台風10号に備え防災グッズの売り場を設けていた。こうした防災意識の高まりから売り上げが2倍以上になったのが、水でふくらむ簡易土のう。袋を水につけて軽く揉み、5分ほど待つだけでおよそ18キロの土のうになる。他にも窓ガラスが飛び散らないように保護する飛散防止フィルム、水なしで使える簡易トイレなどの売り上げが伸びているという。都内の5人家族を取材。防災安全協会水口健事務局長が備蓄品をチェック。厳しい暑さの中での保管は傷みが早くなる可能性がある。水口さんによれば飲料水は1人あたり1日2リットルは必要。3日分でおよそ6リットル用意しておくと良いそう。保存食を選ぶポイントは、ふりかけや乾燥わかめなどが重宝するという。災害食だけでなくフルーツの缶詰やグミなどもおすすめ。また簡易トイレは1人1日7〜8回を3日分。人数分用意しておくのが良いとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月11日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays専門家が厳選!備えるべき防災グッズ10選
きょうは防災のプロが見の守り方&防災グッズを紹介。防災グッズのスペシャリスト・水口さんはホームセンターで何を選ぶのか紹介する。

2024年2月2日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News daysはじめよう防災プラス
能登半島地震では輪島朝市が炎上する火災が発生したが、総務省消防庁によると東日本大震災の時の火災発生原因は半数を超える54%が電気関係という。停電が復旧したときに火災が発生する事例もある。その一方で震度5強以上の揺れを感知して電気を止める「感震ブレーカー」というアイテムも有り、防災安全協会の水口健氏は倒壊してしまった時に火を広げないためにも有効だとしている。価[…続きを読む]

2024年1月17日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,TIMEマーケティング部
街で聞いた防災対策の不安で一番多かったのが、トイレの不安。簡易トイレを正しく清潔に使うコツは、便座を上げて袋を被せたら便座を下ろしいつも通りトイレとして使う。しまい方のポイントは、できるだけ絞って空気を抜いた形で保管すること。空気を抜くことで二時間制を防ぐ効果もあるという。

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