2日に発足した防災庁は、自治体の避難計画作りを支援するため発足後、初めてとなる避難訓練を福島・浪江町で行った。防災庁は大規模な災害に備え自治体の防災計画の弱点を分析するなどして、改善策を見出す取り組みを中心事業の1つに据えている。浪江町は地区ごとに避難経路や避難場所を定めた津波避難計画は出来ていない。この地域では車で避難する人が多いと考えられることから防災庁の職員が渋滞するところがないかを確認した。今後、町とともに避難計画の作成や車を使う場合のルール作りを支援する予定。
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