消費者に安くて当然という意識がありなかなか価格を上げられない。もやしの原料である緑豆の輸入価格は去年同期比7.2%上がっていて過去40年間で最高水準。さらに光熱費・輸送費・人件費なども高騰し生産コストは大きくふくらんでいる。しかし販売価格は30年前より2割下落している。理由としてもやしは10円を下回るような特売価格で販売していたこともあり、消費者にはもやし=安いというイメージが定着。メインの食材になりにくく交渉で値上げを強く求められない。生産コストの上昇を価格に転嫁できず経営悪化している。
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