マンション価格の高騰が続く中、東京23区の平均家賃は25万円台に突入しようとしている。アットホームラボ・磐前淳子さんは「9月の家賃動向は東京23区で全ての面積帯で過去最高家賃」とコメント。 東京23区のファミリー向けマンション平均家賃は16年前は16.1万円、今年9月には24.8万円と約1.5倍。当面、家賃の上昇は続くとみられる。「あなたの家賃はいくら?」か東京・有楽町で聞いた。東京23区の家賃を押し上げているのは賃貸物件の供給不足。諸費用が高いため、住んでいる賃貸物件から出る人が少ないことにより、供給不足が起きている。分譲マンションの購入費用が非常に高くなっているため、特にファミリー層が分譲マンションの購入を諦めて賃貸に検討し直している。社宅で家賃が抑えられることに感謝している人もいた。東京から青森の庭付き、2階建ての一軒家に引っ越しした人は住宅事情のギャップに驚いたという。単身の男性は首都圏で場所より広さを重視する選択肢。東京23区ではシングル向けの家賃も上昇(アットホーム調べ)。10年前は8万円程度だったが、今年、10万円を突破している。東京23区の家賃はどこまで上がり続けるのか。
エンディング挨拶。
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