吉祥寺駅前で出会ったのは独特なメガネの掛け方をする男性・河野和矢さん(27歳)。家、ついて行ってイイですか?とお願いすると断られてしまったが、取材スタッフが同じ苗字(河野)だったので同姓のよしみでOKしてくれた。漫画家志望で少年ジャンプに持ち込むためのギャグ漫画を描いている。「包丁人味平」など料理バトル漫画の元祖として知られるビッグ錠のアシスタントをやったこともあるという。出身は広島県の尾道。自宅が近いので買い物代をお支払い。長ネギ・キャベツミックス・烏龍茶を購入して508円だった。午後10時30分に帰宅。築42年の1Kで家賃は53,000円。冷凍庫には肉がたくさんあった。肉のハナマサで安い時に買い溜めて節約している。本棚には王道系の漫画が並んでいた。現在描いている作品や集英社に持ち込んだ作品を見せてくれた。ペンタブもイラストを描くソフトも持っているが手描きにこだわっている。19歳の時に初めて持ち込んだ漫画も見せてくれた。幽☆遊☆白書に影響を受けた作品で自信満々で持ち込んだが、「絵が下手」「セリフが長い」「背景を適当に描くな」など全てのダメ出しを受けたという。7年続けて「絵が下手」とは言われなくなった。死ぬまで漫画を描き続けたいと語った。吉祥寺駅で河野さんの家について行ったら…アラサー漫画家志望のリアルな思いと伸び代が見られました。
住所: 東京都千代田区一ツ橋2-5-10
URL: http://www.shueisha.co.jp/
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