電波の日のきょう、記念式典が開かれた。電波の日は、昭和25年6月1日に、電波法・放送法などが施行され、電波利用が広く認められたことを記念して設けられた。都内で開かれた式典には、林総務相や衆参両院の総務委員長らが出席した。林総務相は、放送が重要な社会的役割を果たし続けられるよう、将来像と制度のあり方についてさらなる検討を進めていくほか、コンテンツ産業のさらなる発展の実現に向け、日本発実写コンテンツの海外展開の拡大を図るとともに、取引の適正化を促進するなど、製作・流通環境の整備を積極的に推進していくなどと述べた。式典では、情報通信や放送の発展などに貢献した個人・団体が総務大臣表彰を受けた。
