新潟県佐渡市では本マグロが次々と水揚げされていた。佐渡水産物地方卸売市場にはきょう、32本の本マグロが水揚げされた。今年2月のマグロの水揚げ量は前年同月比で5倍以上。温暖化で佐渡沖も海水温が上昇し、産卵のために南下する際に佐渡近海を回遊しているとみられる。市場の目の前にあるすしの魚秀では大トロ・中トロ・赤身の3貫セットで2500円。多くは関東に出荷される。やま幸の山口社長は159.2キロの佐渡産マグロを購入し、名店に卸していた。魚河岸 中與商店 武蔵小山店では先月半ばに佐渡産マグロを入荷、100g1200円で販売した。
