「夫から『母親に似ていることに気づいて、そういう感情を抱けなくなった。お金を出すから整形してほしい』と言われた」という35歳女性からのお悩み。早見あかりは「セックレス解消のために誠実に伝えた言葉なら100歩譲って許せるかもしれないが、仲良くしていく未来はあるのか?」と話した。pecoは「いくら夫婦でも自分を変える必要はない」、犬山紙子も「夫婦でも譲ってはいけない尊厳はある。モラハラにあたる発言」と夫側を非難した。
「夫が隙あらば体を触ってくる。“家庭内痴漢”の対策を教えてほしい」という30歳女性からのお悩み。和田正人はコミュニケーションだと思ってやってしまっていると話した。犬山紙子は「夫婦間であっても性暴力は成立するので、同意を取ればいいのでは」とし、「性的な気持ちというよりは反応が欲しくて甘えたいのでは」と話した。pecoは「育った環境でスキンシップの価値観は全然違うの再認識するのが大事」とした。
「子どもがいるであろう年代の人に対してタレントさんが発する『お父さん』『お母さん』といった呼び方が気になる。新しい呼び名を決めてほしい」という40歳女性からのお悩み。これに対してはスタジオのメンバーも難しいと話し、pecoは東京では「マダム」と呼んでいて、大久保佳代子は明らかに年上だったら「お姉様」、ファーストサマーウイカは「先生・先輩」と呼んでいるということだった。また、スタジオでは「奥さん・奥様」、「ご主人」という言い方も難しいという話になり、犬山紙子は今のところは「パートナー」が一番使いやすいのではと話した。
「夫が隙あらば体を触ってくる。“家庭内痴漢”の対策を教えてほしい」という30歳女性からのお悩み。和田正人はコミュニケーションだと思ってやってしまっていると話した。犬山紙子は「夫婦間であっても性暴力は成立するので、同意を取ればいいのでは」とし、「性的な気持ちというよりは反応が欲しくて甘えたいのでは」と話した。pecoは「育った環境でスキンシップの価値観は全然違うの再認識するのが大事」とした。
「子どもがいるであろう年代の人に対してタレントさんが発する『お父さん』『お母さん』といった呼び方が気になる。新しい呼び名を決めてほしい」という40歳女性からのお悩み。これに対してはスタジオのメンバーも難しいと話し、pecoは東京では「マダム」と呼んでいて、大久保佳代子は明らかに年上だったら「お姉様」、ファーストサマーウイカは「先生・先輩」と呼んでいるということだった。また、スタジオでは「奥さん・奥様」、「ご主人」という言い方も難しいという話になり、犬山紙子は今のところは「パートナー」が一番使いやすいのではと話した。