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「静岡県水産・海洋技術研究所」 のテレビ露出情報

キハダマグロがいま静岡で豊漁で、平年の10倍とれている。同時に増えているグルクンは暖かい海でよくとれる魚で、沖縄ではから揚げにして食べるのが定番となっている。どちらも暖かい海を好む魚。静岡県水産海洋技術研究所伊豆分場・鈴木勇己主査は「要因は黒潮の大蛇行。水温が上がることで普段見られない南の魚がより北に移動してきた」と指摘した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月19日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション日本の魚が変だ〜いま、海に何が起きているのか〜
岩手・釜石市の漁船「萬宝丸」の漁に同行した。漁場に到着すると伝統のサケ定置網漁を開始。この日獲れたサケは4匹だった。2014年にヒア15,331トンの漁獲があったが2023年は96トンにまで減少していた。大分の関さばも、2013年には137トンの漁獲があったが2022年は22トンまで減少していた。関さばが釣れないため、由布院の温泉では関さばのコースをやめてい[…続きを読む]

2024年1月12日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX
鮮度抜群のシラス。ぷりぷりの海の宝石。日本有数のシラスの水揚げ量を誇る静岡県の吉田漁港。まもなく今シーズンのシラス漁が終わりを迎えようとしている。9年前をピークに以降静岡県のシラスの水揚げ量は減る一方。ここ2年連続で不漁に。原因は黒潮の大蛇行や駿河湾でのイワシ減少など。シラスの仕入れ価格は1kg700円前後だったが、1400~1500円に値上がりしているとい[…続きを読む]

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