日本山岳ガイド協会理事長・武川俊二は「夏は少し体力があれば誰でも登れるが、冬は様相が一変して日本で最も難しい山になる。冬の穂高岳、剣岳、富士山がトップ3の難しい山」と解説した。富士山の通行禁止を違反した場合、6カ月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科される可能性がある。群馬県、富山県では登山届提出を義務付ける条例がある。富士山の通行禁止は五合目~八合目までで、八合目から上は浅間神社の私有地になる。閉山中の富士山は現状、訪日外国人は冬の富士山の怖さを知らずに登山をしてしまっている登山の経験がない人が多いため、危険な山だと周知することが対策になる。
静岡・富士宮市の須藤秀忠市長は「救助にいく費用は莫大なもの。個人負担にするべきで自己責任」と、救助有料化の必要性を訴えている。山の救助費用は日本では現在、警察や消防が救助するため個人負担はなし。過去には民間ヘリが救助し、1時間70万円以上の個人負担があった。海外では90万~100万円の個人負担となっている。登山家・野口健氏もXで「遭難してもネパールは軍も警察も救助にはいかない」と指摘している。日本山岳ガイド協会理事長・武川俊二は「登山者は保険に入って万が一、費用負担が発生した場合は保険から負担できる形を取ることによって行政の負担も減るのではないか。これは法律なり条例を改正しないとできないこと」などと解説した。
静岡・富士宮市の須藤秀忠市長は「救助にいく費用は莫大なもの。個人負担にするべきで自己責任」と、救助有料化の必要性を訴えている。山の救助費用は日本では現在、警察や消防が救助するため個人負担はなし。過去には民間ヘリが救助し、1時間70万円以上の個人負担があった。海外では90万~100万円の個人負担となっている。登山家・野口健氏もXで「遭難してもネパールは軍も警察も救助にはいかない」と指摘している。日本山岳ガイド協会理事長・武川俊二は「登山者は保険に入って万が一、費用負担が発生した場合は保険から負担できる形を取ることによって行政の負担も減るのではないか。これは法律なり条例を改正しないとできないこと」などと解説した。
