日記を書き残すようにSNSに投稿を続ける静岡県の90代の男性。2年前から地元の景色や町並みを撮影し趣味の俳句を添えてInstagramに投稿している。男性の元気のもとは歩くこと。撮影し自宅に戻り編集をする。地元の自治体で街の様子を撮影する広報の仕事を担当していた男性。60代と70代のInstagramの利用はこの5年でおよそ3倍に増加している。シニアのSNS事情に詳しい専門家は「仕事をリタイアしたり子育てが一段落したりした世代の人たちにとってSNSは世界や社会とつながる入口になっている。楽しかったことを日記のように残す使い方がこの世代にマッチしたのだと思う」と話している。
