東京・豊洲で静岡県産のレモンを販売しているブースが。そのレモン生産者の堀内虹弥さんは週3回レモンを販売しに静岡県から東京にやってくる。牧之原市で日当たりのよい斜面で育てているというが、旬は冬。浦松さんは3年前から仲間の農家とともにレモン栽培を行っている。昨今はお茶離れもありお茶の価格は20年以上低迷している。そのためにお茶の耕作放棄地が増加し続けている。そこで高値で取引されるレモンに着目。牧之原市は日照時間も長く冬も温暖な為に栽培に適している。収穫は冬なのでお茶の繁忙期と重ならないことも魅力。3年かけて実をつけるという。2023年に牧之原市とともにレモンプロジェクトをスタート。今では7自治体70人以上に広がっている。今年初出荷する農家も。出荷量は昨年度は3トンだったが今年度は倍以上。自治体の紹介で東京のスタートアップ企業と組みブランド化に挑む。そのレモンの名前は波乗りレモンに決定。レモン農家の堀内さんはこの日時地元の道の駅で販売し手作りのポップでアピールしている。またレモンを使ったスイーツも開発しレモンのクレープを贅沢に使っている。
