先月SNSに投稿された写真、「大人っぽくなった」「大きくなった」と話題を呼んでいる。実は、およそ4年前コンクールで歌った童謡「いぬのおまわりさん」が反響を呼んだ村方乃々佳ちゃんは当時史上最年少でCDデビューし、2歳の歌姫と話題になった。番組は、ののちゃんに会いに行った。2歳のデビュー当時82cmだった身長は、25cm伸びて1m7cmになりお姉ちゃんになり2歳になる妹・ひーちゃんの手を引いてスタジオ入り。この日は、卒園と来年の小学校入学を記念して発売されるアルバムのためのレコーディングをおこなった。レコーディングが始まると歌手としてのスイッチがON。イラストを描き曲のイメージを膨らませていた。