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「お米グランプリ2025」 のテレビ露出情報

今、注目を集めるコメの新品種。それは突然変異から生まれた奇跡のコメ。先月28日、東京・港区で開かれたのはお米グランプリ2025。美味しい米を選ぶだけでなく、料理によってベストなコメは変わるという支店から、ベストTKGお米賞なども。今回審査の対象になったのはメジャー品種に加えて、新品種5種類も。この新品種の中に、特にプロの料理人も唸らせる注目の新品種があった。東京・中央区の日本橋 良庭の厚切りロースかつのお供になるのは、岐阜県で生まれたいのちの壱という新品種。日本橋 良庭の丹羽良壽社長は、いのちの壱“奇跡のもみがら”という形で出会いがあったコメだと話す。いのちの壱は、これまでの全国のコンクールでも金賞を複数回受賞している。新品種誕生の秘密を探る。岐阜・下呂市の龍の瞳 本社の精米工場では、いのちの壱 ブランドの龍の瞳というブランドを扱っている。今井隆代表が一番最初にいのちの壱を発見した人。「2000年9月ごろにコシヒカリの田んぼを見回りしてたら15cmくらい高い穂が重数本でていて、興味本位で種を採取したという。コシヒカリの遺伝子を引き継いでいない不思議なコメ、香り 甘み 美味しさがコシヒカリを上回っていると語る。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月29日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
都内ではきのう、産直通販サイトによるお米グランプリ2025が行われた。19の米農家が出品したコシヒカリなど約10品種のコメが審査された。最高金賞は、山形県の農家が作るササニシキ。スーパーでのコメの販売価格は、最新で5kg4251円と高止まりが続いている。高市新政権で新農水大臣に就任したのが、鈴木憲和農水相。地元は、米どころ・山形県で、農水省職員を経て国会議員[…続きを読む]

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