西村親子は西伊豆方面へ向かうためにバス停に向かう。バスに乗り込み土肥金山に向かう。土肥温泉は江戸時代から続く西伊豆最古の温泉とされている。土肥金山に到着。土肥金山は江戸時代に徳川幕府の直轄地として金・銀を産出していた場所。名物は約250kgの金塊でお値段は32億6500万円。砂金採り体験をすることに。砂金が混じった砂を専用の皿ですくってゆする。砂をゆすり落とすと砂金が残る。西村さんは2粒、咲々さんんは5粒とることができた。
「食事処 葵」は地元食材が味わえる料理が自慢。土肥金塊名物のとび魚天丼、海鮮三色丼を堪能した。