トランプ大統領は1日、「我々がNATOを必要としたとき彼らは味方になってくれなかった」とNATO離脱を強く示唆した。スターマー首相は1日「我々の戦争ではない、巻き込まれるつもりはない」と対立する姿勢をみせている。そうしたなか、イギリス王室は今月末にチャールズ国王夫妻が、アメリカを訪問することを発表した。日程は27日~30日。王室はあくまでこの訪米を、独立250年を祝うもので政府の助言に基づいて実施するとしている。イギリスメディアからは関係修復に期待する声が上がっているとのこと。こうしたソフトパワー外交が成功した例が過去にある。それが、去年2月のホワイトハウスで行われた首脳会談だ。このときスターマー首相はサプライズで、チャールズ国王からの親書を手渡した。異例の2度目の国賓訪問の招待で、トランプ大統領は「すばらしい!光栄だ!」と話していた。合意に取り付けていたのだが、去年5月トランプ関税交渉で、イギリスは引き下げる合意をとりつけた。今回も同様も期待をしているとのこと。きょうの論点は「チャールズ国王の訪米はどのような影響を及ぼすのか」。デーブさんは「ダメ元でトランプ大統領に何らかの形でいい影響を及ぼすとなると、チャールズ国王にもプラスになるし決してマイナスではない。キャンセルしたほうがよくないと思います。」などとコメントした。
