TVでた蔵トップ>> キーワード

「首都高速 公式YouTube」 のテレビ露出情報

顧客からの高圧的な対応「カスタマーハラスメント」を巡っては、首都高速道路はカスハラを行っていた顧客の電話を切断するという対応を撮っている。首都高のお客さまセンターは24時間稼働で1日1700件・年間63万件の対応を行っている。1964年に東京五輪が行われる中、東海道新幹線とともに始動し羽田空港と五輪会場を結ぶ役割だったのが現在は327kmまで総延長され1日に100万台の車が利用する大動脈となった。しかし、規模の大きさからカスハラも多くなっているのが現状で、事故処理の終了時間が未定と説明したことに激昂する人物や、担当者の説明に突然激怒する人物、目的地のルートを誤り高速代金が改めて発生したことに勝手に激怒する人物などもいるという。首都高はこれらのトラブルを巡り「切電マニュアル」という迷惑な顧客からの電話を切断する目安を制定し、30分以上拘束してきた顧客や威圧的な口調の顧客などが対象となっている。首都高の担当者は今まではお客様からの電話は切らないという暗黙のルールがあったが、こちらから切っても良いというルールに変更したと説明している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月4日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル追跡
首都高速道路大黒パーキングエリアでは週末の夜、多くのスポーツカーなどが姿を現す。フェンスを乗り越えて侵入しようとする外国人などの姿も。同じ首都高速で高速道路をサーキット代わりに走行するルーレット族も大問題に。危険な走りを繰り返すドリフト族まで出現。首都圏の大動脈、首都高速。後を絶たない危険行為を追跡すると知られざる夜の実態が見えてきた。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.