女性は約1年前、夫の暴力から逃れるため子どもを連れて離婚。今月1日の改正案で離婚の際、父親と母親が協議し単独親権か共同親権を選択できるようになり、合意できない場合は家庭裁判所が最終判断する。暴力や虐待の恐れがある場合は単独親権になるが家裁が家族の状況を見極めることは容易ではない。一方、共同親権を選択した場合、子どもに関して新たな対立が生まれる可能性もある。そして今後最も大事なことは親権の選択によって子どもに不利益が及ばないようにすること。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.