塚田は高齢となってきたワンコたちを労るため高級マットレスを3つ購入した。塚田は病院で先生とルンルンの今後について話したといい、抗がん剤の治療にはいるという。骨肉腫は肺へ転移する確率が高く、断脚しても悪性の物は体に残っているという。他の組織への転移の確率は90%に上る。また骨肉腫になった犬は死亡率が高く、平均余命3~4カ月といわれる。がんの転移を防ぐため抗がん剤治療を始めれば余命を伸ばせるかもしれないが、下痢・おう吐・免疫力低下などの副作用を引き起こす。苦しい思いをさせても生きる時間を伸ばすべきか塚田は葛藤していた。翌日塚田は抗がん剤治療を決断した。ただ継続していくかは決めておらず、投与してみないとルンルンに合っているかいないかわからない、副作用が出たらやめると語った。ルンルンに抗がん剤の投与を行い、副作用は投与後1~2週間位内に出やすいという。今後半年間抗がん剤投与を3週間に1回、血液検査を毎週1回行う。塚田は、最後の最後は楽しかったなって思ってもらえるように自分がやれることをやっていくと話した。
