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「高井智所長」 のテレビ露出情報

約2800万円かけて造られた新たな観覧船だが、岐阜市全体の観光の底上げにも期待が寄せられている。世界遺産の白川郷などの観光地がある岐阜県全体では去年のインバウンドは約200万人で、県全体の観光客の24.6%にあたる。岐阜市は2025年度に宿泊に占めるインバウンドの割合は約12.7%にとどまっている。岐阜市の長良川鵜飼はインバウンドの人気が特に高い。去年の長良川鵜飼の観光船の外国人乗客の割合は過去最高を記録。今シーズンの目標乗客数は去年より1500人多い8万7000人を掲げている。2022年に導入した高級観覧船3隻はインバウンドに大好評。今回お披露目された「鵜一」は12人まで乗船可能で、岐阜県産の鮎と野菜を楽しめるプランを検討している。高級な観覧船導入は集客以外にユネスコ無形文化遺産への登録を目指している。「鵜飼漁」「海女漁」を「伝統的漁労文化」として登録を目指している。岐阜市は持続可能な体制の構築が不可欠としていて、観覧船事業の安定的な運営も重要だという。岐阜市鵜飼観覧船事務所・高井智所長は「鵜飼観覧船事業の価値を高めていくことが重要。ユネスコ無形文化遺産登録へひとつのステップになれば」と話している。

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