沿道からの応援に笑顔で手を振る星野さんだったが、スタートから4時間を迎えたところで少しフォームに変化が出てきた。太ももが上がっていない様子で、夜が明けても痛みを堪えて走り続ける。スタートから15時間が経過した休憩所で足の状況を聞くと「一度だけ歩道橋の昇り降りがあって、おもったように階段が下りられなかった。自分た思った以上にひざは動きにくくなってしまっている」と話した。本番前から不安を抱えていたひざ。そんな母親をまた笑顔にしたのが娘・ふうかちゃんだった。それは「走るママ」をふうかちゃんが描いたTシャツ。笑顔が戻った星野さんはふうかちゃんの思いを胸に国技館に向かって走る。
