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「高尾署」 のテレビ露出情報

警視庁高尾署の山岳救助隊に密着。高尾山の登山客から下山中に歩けなくなったとの通報。登山道で座り込んでいたのは10代の男性。日が落ちて道が見えなくなり、急に不安になったという。高尾山であっても、一歩間違えれば死の危険もある。先週の金曜、山頂付近で奇声を発している男性がいるという通報。奇声を発していたのは20代の金髪の男性。前日はハロウィーン。男性は渋ハロに参加し、泥酔したあと友人と肝試しをするために終電で高尾山に来たという。ところが友人とはぐれてしまい道に迷い、沢に入ってしまいずぶぬれに。そして気温10度前後の高尾山で一晩過ごしたという。低山での遭難のリスクは登山に慣れている人にもある。高校時代、登山部で鍛えたというベテランも標高300mほどの低山(相模原市津久井町・城山:標高375m)で遭難しかけたという。低山ならではの危険があると登山ガイド・野中径隆さんも話す。野中さん「標高が低い山ですと、樹林帯の中では目標となる景色がはっきりしない。どっちの方向に進んでいいのか、わかりにくくなってしまう」。余裕のある計画と命を守る装備を。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月23日放送 17:00 - 17:30 日本テレビ
news every.サタデー(ニュース)
東京・高尾山では秋の紅葉シーズンが1年で最も登山客が多くなる。警視庁高尾警察署の山岳救助隊員らが山の事故への注意を呼びかけた。高尾署によると疲労や転倒、滑落などで自力で下山できない相談件数は年間100件以上、月別では11月が最も多い。警視庁は平坦な山でも登山計画を立て、安全な登山を心がけるよう呼びかけている。

2024年11月9日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター(特集)
警視庁高尾署の山岳救助隊に密着。今、低い山、低山での遭難が増えている。登山ブームということもあり、去年、全国の遭難者数は過去最多を記録。全国の山岳遭難者数(2023年):3568人(統計開始以来最多/警察庁HPより)。山が多い長野県が最多だが、2番目はなんと東京都。長野県302件、東京都214年、北海道212件。中でも特に多いのが高尾山。標高は599mと低く[…続きを読む]

2024年9月24日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワークおでかけ しゅと犬くん
東京・八王子市の高尾警察署から中継。高尾警察署は去年6月から「ててて!とまって!」を広く伝えて紹介している。管内では子どもが関与する交通事故の割合が高い傾向にあるため、分かりやすく事故防止について説明しているててて!とまって!は好評なのだという。地元の高尾交通少年団の皆さんと「ててて!とまって!」を踊った。

2024年9月24日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンお天気マルシェ
現在、秋の全国交通安全運動を開催中。東京・八王子市にある高尾警察署前から中継。日中はお散歩日和だったが、雲が多くなってきた。最高気温23.2℃、現在の気温21.9℃。

2024年6月21日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.気になる!
都心からのアクセスもよく気軽に山登りができると人気の高尾山。しかしケガや体調不良などのアクシデントも。そこに駆けつけるのが高尾警察署山岳救助隊。どんな出動があるのか、隊員の目線カメラが捉えていたのは。

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