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「高崎観光協会」 のテレビ露出情報

群馬・高崎市役所。小学4年生が手にしていたのは特定外来生物のクビアカツヤカミキリ。市に持ち込むと、報奨金がでるのだそう。桜や桃などバラ科の木に卵を産み付け、幼虫が木の内部から食い荒らし枯死させる。これまでに全国20都府県に被害が拡大。先週、政府が対策本部を設置するなど警戒を強めている。そんななかでも被害が急拡大している高崎市が今月3日からはじめたのは、クビアカハンター報奨金事業。高崎市民が対象で、クビアカの死骸と交付申請書などを提出すると、成虫1匹300円分の地域通貨を受け取ることができる。申請期間は今月31日まで。今月3日~きのうまでに申請件数は148件、捕殺数は1757匹、報奨金総額は52万7100円。1件あたりの最多捕殺数は284匹で、報奨金8万5200円を手にした人もいるという。きのう取材班が高崎市内で探してみた。クビアカは体長2.5cm~4cmで、特徴は胸のあたりが赤いという。特定外来生物に指定されているため、生きたまま運ぶことは違法。その場で捕殺する必要がある。高崎市民ではない取材班は報奨金の対象外だが、取材を続けた。6月~8月頃に発生するというクビアカの成虫。取材中に6匹見つけたが、4匹に逃げられてしまった。動きの素早いクビアカだが、放置すれば大きな影響も。今年春東京・江東区にある桜の名所では、木にクビアカの幼虫が入り込んだ跡があった。クビアカに食い荒らされ、木が弱ったことで倒木の可能性があるとして20本の桜を伐採。改めて植樹を行った。今年6月以降、クビアカが相次いで確認された香川・小豆島町では、おととい被害拡大を防ぐ講習会が開催された。数年前からクビアカの被害が急拡大しているのが、高崎市。2024年度にはクビアカが原因で枯れた木が73本だったが、2026年度には1120本にまで激増していた。高崎市は無料で殺虫剤や防虫ネットを配布しているが、被害を食い止められず。ついに今月報奨金事業をはじめた。1匹300円は全国的に最高水準とみられるという。市民への積極的な協力を求める高崎市。有効性について、日本樹木医会・小林理事は「成虫を少しでも減らすことは大事なこと」などと話した。高崎市は現在の予算100万円に達しても予算の増額などを含めて検討しているとのこと。

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2026年2月4日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
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