消費税減税は本当に行われるのか。日本に消費税が導入されたのは1989年。全ての商品・サービスに3%の税金が課されるようになり、混乱が広がった。消費税の導入により1円玉の需要が増加。専用の両替機も登場した。37年前に3%の消費税が導入されたが、その後5%、8%、10%と税率が上がっていった。その消費税をめぐり、今回の衆院選を見据え、与野党はこぞって減税方針を掲げている。物価高対策の鍵となる消費税は転換点を迎えるのか。昨日、高市総理が会見で表明した2年間の食料品の消費税減税。財源やスケジュールについては、今後設置される国民会議で検討するという。対する中道改革連合も昨日基本政策・綱領を発表。目玉公約としたのが食料品の消費税を恒久的にゼロにすること。このあと、実現性や影響を政治と経済のプロが解説。
