- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 山崎弘喜 桝田沙也香
オープニング映像。
トランプ大統領は、自身のSNSで「プロジェクト・フリーダム」という作戦を短期中断すると表明した。判断の理由について仲介役のパキスタンなどからの要請があったという。SNSには「イラン代表者との間で完全かつ最終的な合意に向けて大きな進展が見られた。イランとの合意が成立するかどうかを見極めることにした。」と投稿している。一方で、アメリカ軍による逆封鎖といったところは継続するという。萩谷麻衣子は「アメリカはもう、半年後に中間選挙を控えているしイランも自国の石油が輸出できなくてその貯蓄の場所も限られてきてしまっている。本音ではもう攻撃を本格的にし合う状況には戻りたくない。でも、自分から折れたという形を取りたくないので強硬姿勢を取って、相手が譲歩するのを引き出そうとしている。事態が動くかもしれないのは5月14日、15日のトランプ大統領の中国訪問の時に、事前に中国側がイランに働きかけるかもしれないし、イランもそれを見越してアラグチ外相が中国訪問して相談しているのかもしれない。そこを注目したいと思う。」とコメントした。杉村太蔵は「特にイラン革命防衛隊からすると長年の国家の最高指導者であるハメネイ師を殺害された憎しみというか恨みというのは我々の想像を超えるんじゃないかなと思う。ましてや、イラン側から見るとトランプ大統領はなんと言っているかと言ったらもう一度石器時代に戻す、文明を滅ぼすと言っているわけ。アメリカが今、何をやったら困るのかといったらホルムズ海峡のあの船籍を人質に取って航行できなくさせるだけでも相当経済的には打撃を与えられる。いくら超大な軍事力をもってしてもハメネイ師暗殺の影響はまだ残るんじゃないかなってすごく不安に思っている」とコメントした。
温泉宿の宴会場が日本語学校に、空き部屋活用以外にも狙いが。
あと3日に迫ったロシアの対ドイツ戦勝記念日。モスクワの街を歩いてみると、街の至るところに戦勝記念日を祝うポスターが貼られている。中には共産主義の象徴である鎌とつちの紋章をあしらったものもある。その機運とは裏腹に今年の戦勝記念日のパレードは例年とは違うものになると見られている。拓殖大学の名越健郎客員教授は「ことし驚いたのは兵器が登場しないこと。非常に異例なケースだ。」と指摘する。戦勝80年の節目となった去年の映像を見ると、中国の習近平国家主席を招待し大規模な軍事パレードが行われた。しかし、今年は地上兵器が登場せず規模を縮小して実施されるという。これについてウクライナのゼレンスキー大統領は「ドローンが赤の広場を飛び回ることを恐れている。」と主張。ウクライナ軍のドローン攻撃などを警戒しているからだという。実際にモスクワの街を車で走っているとドローン対策とみられる警備車両の姿も確認できた。それだけではなく、携帯電話には「5月9日までモバイル通信が規制される可能性がある。」と通知が来た。モスクワではドローン対策として通信遮断が始まったという。名越客員教授は「通信遮断により国民の不満が高まっていて、プーチン大統領の支持率が低下している。」と指摘した。
例年より規模が縮小となるロシアの対ドイツ戦勝記念日、背景にはクーデターへの懸念もあるという。CNNが報じたヨーロッパの情報機関がまとめた報告書によると、プーチン大統領は自分を標的とした陰謀やクーデターのリスクを懸念していて、特にロシアの政治エリートによる暗殺にドローンが使用される可能性を警戒しているという。その報告書は特にプーチン氏の側近だったショイグ前国防相についてで、プーチン大統領は「ショイグ氏は軍最高司令部内で依然として大きな影響力を持っているためクーデターの危険性がある。」と指摘している。更に、ウクライナメディアは5日、モスクワでのインターネット障害は大統領の安全対策、特に、潜在的なドローン攻撃に対する防御策と関連していると指摘したうえで「プーチン大統領が最近ではクラスノダール地方の地下壕に頻繁に避難し数週間執務している。」としてプーチン氏が警戒している様子を伝えている。こうした報道に対し拓殖大学の名越健郎客員教授は「去年12月のロシア軍幹部の爆殺事件以降、プーチン大統領の表舞台への登場回数もかなり減り、軍事基地を訪問しなくなった。軍の中に不審な動きがあるのを警戒している可能性もある。一方で、ロシアの内政を揺さぶる目的でヨーロッパの情報機関がこうした情報をわざとメディアに流した可能性もある。」という見方も示している。
ロシア政府系の世論調査センターでの世論調査の結果が、7週連続でプーチン大統領の支持率が低下していて、侵攻後の最低を更新しているという。萩谷麻衣子は「プーチン大統領も非常に気になっているんじゃないかなと思う。プーチン大統領の支持率が下がっている原因というのは通信制限が非常に大きいともいわれているが、通信制限となると、今までこの戦争と関係がなかったと思われていたサンクトペテルブルクやモスクワの住人たち、市民の方々にもやっぱり影響が出てくる戦争のせいでこうなっている。この通信制限はテロ対策のためだと政府は言っているけれども実はプーチン大統領個人の安全対策の個人的な安全保障のためだということも見透かされているのではと思う。そういうことで今後、世論も批判が高まっていくのかどうかというのは非常に注目して見ている。最初からロシアの専門家の方々がもしこの戦争が終わりに向かうとすればロシア国内からの批判が高まった時であるとおっしゃっていたのでその動きにつながるのかどうか見ていきたいと思う」とコメントした。
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自民党の鈴木宗男参院議員はウクライナ侵攻後から4度目のロシア訪問を行った。今回の訪問に際しては、出発前に高市総理や茂木外務大臣と相談のうえ、ロシア外務省のルデンコ次官らと会談をしている。日本側が希望すれば7月のASEAN関連の外相会合に合わせ、茂木外務大臣とラブロフ外相の会談を設定する用意があるとロシア側から提案があったと明かした。また、鈴木議員からは北方領土への墓参や漁業交渉の再開も申し入れたという。杉村太蔵は「鈴木議員は本当にこの日ロ関係改善、発展をもうライフワークとしてずっとやられて、ウクライナ侵攻後も両国にとにかく停戦をしなきゃ駄目だと。外交で解決をしなきゃいけないんだということをずっと主張されていた。今回、ロシアに訪問されて鈴木議員のブログを見ると5月20日にも先方の漁業庁の幹部と交渉入りがスタートできるんじゃないかということで大変大きな成果を出されているんじゃないかなと思う。例えば今、国会議員700人くらいるけど、問題のある国にこそまず議員外交をしっかり展開してやってもらいたい。例えば、中国なんかとも色々問題があるがも例えば政治家が行って話をする。そこで人に言わせると媚中派という人がいるわけ。そんなこと言われたら政治家だって、冷静な議論というか外交はできない。そういう批判っていうのは結果的に国益を落とす。議員こそ問題のあるところに行ってもらって関係改善の糸口を作ってもらいたい。」とコメントした。
長崎県との県境にある佐賀・嬉野市。全国有数の茶処で、日本三大美肌の湯として知られる嬉野温泉が有名。その嬉野温泉に創業76年の旅館「和多屋別荘」がある。昭和天皇が宿泊した特別室や藤井聡太六冠が対局を行った部屋などがある。館内から聞こえてきた五十音。辿っていくと教室が。温泉旅館の中に開校した日本語学校。この旅館では団体客や社員旅行が減少し、使われることが少ない宴会場を活用。語学学校を運営する法人に貸し出し、日本語学校を開校している。コロナ禍を経て旅館が生き抜くための攻めの戦略こそが日本語学校の誘致。開校は去年。今年はネパール・パキスタン・ミャンマーなど5カ国から21人の外国人が入学した。旅館で学ぶ2年間。1年生は単語や基本的な会話から。2年生になると佐賀弁の勉強も。2年生のラナ・マガル・ディパさん。去年、ネパールの大学を卒業し、嬉野にやって来た。授業が終わると旅館内にあるレストランへ。ここでアルバイトをするディパさんはビザの関係上、労働時間は週28時間までと決まっている。勉強中なのがしゃぶしゃぶの説明。ディパさんの将来の夢は通訳・翻訳の仕事。コロナ禍を経て近年は年間200万人の観光客が訪れる嬉野温泉。しかし働き手不足の悩みが。だからこそ嬉野で日本語を学び、卒業後はそのまま嬉野に就職してもらいたいという思いから、小原代表は日本語学校誘致を決心したという。「Z世代の20歳~24歳が嬉野には900人しかいないところに学校があるだけでプラス60人になっている。高度人材として日本語を学べばこの国で活躍できるということが約束されている人たち」と話した。
佐賀県嬉野市は先月1日時点のデータで人口が2万4361人だが、Z世代でも20歳~24歳の若者は882人。こうした状況に和多屋別荘の代表取締役・小原嘉元さんは「日本語学校の生徒60人は優秀な若者。20代前半の若者が約900人のこの町で全員英語が話せる人材が週28時間も働けることはインパクトがあると思う」と語り、現在の取り組みに期待を寄せていた。杉村は「素晴らしい取り組みだと思う。日本語を学びに来て本国に帰られる方がいるが、その方が意外と日本食のレストランやホテルに務めて日本の通訳とかをしたりして、この子たちは日本のPRをずっとしてくれるわけで、言うのは簡単でやるのは難しいと思うが、日本に関連する新規の企業をやるという場合に創業支援みたいなものがあったら良いんじゃないかと思う」等とコメント。
旅館で使われていない空き部屋の利用にはレンタルオフィスの活用法もある。美容関係や映像制作会社など20社が利用しているという。月額賃料5万~120万円(時間貸しもあり)。実際にオフィスとして使用している映像制作会社によると、今は1か月のうち半分が東京で、半分が嬉野。東京での生活だと同じコミュニティになりがちだが、嬉野では様々な人たちに出会えるので視野や考え方が広がる。協同オフィスは孤立を避けながらプロジェクトを育成していける点に魅力を感じる。また、温泉入り放題はやはり心地良いとのこと。萩谷は「こういうのを見ているとコロナはあらゆる災いと損失を発生させて本当にひどい時期だったと思うが、パンドラの箱に災いが出ていった後、最後に希望が残されていたように、新しい可能性も置いていったと解釈した方がまだ救われるのかなと思う」等とコメント。
赤沢大臣はUAEの国営石油企業トップも務めるジャーベル産業・先端技術大臣と会談。すでに放出した日本にある産油国協同備蓄を迅速に補充し、UAEの備蓄量をこれまでの800万バレルから大幅に増やすことなどを提案した。サウジアラビア側にも同様の要望を伝えたという。
フィリピンを訪問中の小泉防衛大臣はテオドロ国防大臣と会談し、海上自衛隊の護衛艦などの輸出に関する作業部会を新たに設けることで一致した。政府内では防衛装備品の輸出ルールが改正後、初めての武器輸出案件となる可能性が出ている。
アメリカのコロンビア大学は4日、優れた報道や作品に贈られるピュリツァー賞を発表した。最高の栄誉とされる公益部門では、トランプ政権による連邦政府機関の大幅な予算・人員削減による影響を詳細に報じたワシントン・ポストが受賞した。ニューヨーク・タイムズは、3部門で受賞した。調査報道部門では、トランプ氏が大統領の地位を利用して、家族らにいかに利益を享受させてきたかを綿密に取材したことが評価された。ロイター通信も、国内報道部門など2部門で受賞している。トランプ氏が自身に批判的な人に報復を重ねた経緯を報道した。ピュリツァー賞運営責任者は、私たちは今、政治的・経済的に大きな圧力に直面しているなどとコメントした。
ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典「メットガラ」に、セレブらが集結。ニコール・キッドマンは、深紅のシャネルのドレスで登場。長女のサンデー・ローズと親子共演を果たした。マドンナは、幽霊船がのったハットが印象的な魔女の装いで登場した。ケイティ・ペリーは、フェンシングのマスクのような仮面をかぶって登場した。日本からは唯一、テニスの大坂なおみが参加。赤い羽をあしらったコートを披露した。ことしのメットガラのドレスコードは、「ファッションはアート」。来場者は、それぞれの解釈で、個性豊かな装いを披露した。
各空港の国際線では、きょうが帰国のピークとなっていて、羽田空港で3万9500人、成田空港で5万3300人が海外から帰国する見込みだ。
JR各社によると、新幹線ののぼりではきょうも混雑が予想されている。GW期間中は全席指定席となっている東海道新幹線「のぞみ」は、午前も午後もほぼ満席だという。高速道路では、上りの混雑のピークは過ぎたが、NEXCO各社によると、午後7時頃までにかけて、中央道・小仏トンネル付近で最大20kmの渋滞が予測されている。東名高速・綾瀬SIC付近や関越道・坂戸西SIC付近などでも、最大20kmの渋滞が見込まれている。
連休最終日は北日本で夏日が続出、7月並みの暑さとなった地点も。札幌は11時までに今年最高となる21.6℃を記録、山形の最高気温は27℃予想。
米・ルビオ国務長官「中国側が伝えるべきことを伝えることを望む。ホルムズでのイランの行動は孤立を招いている」として、海峡の封鎖解除について中国がイランに働きかけることを期待した。
ホルムズ海峡の封鎖が続く中、赤沢経産大臣が中東を訪問。UAEのジャーベル産業・先端技術大臣と会談し、原油の備蓄量を増やすよう提案した。
