2026年5月6日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 山崎弘喜 桝田沙也香 
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中国 ヒト型ロボット 急激進化で驚きの能力向上

飛躍的に能力が向上した中国のヒト型ロボットが注目されている。中国の大型番組「春晩」ではアクションスターさながらの動きを見せ、秒速10mで走るロボットも。長崎県立大学・華金玲教授は「大脳・小脳にあたる部分に大きな進化があったと思われる」と話した。大脳はAIでコントロールし指示を出す。小脳は大脳からの指示を受けて意思判断をする。元となるのはトレーニングした効果とデータだという。

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中国 ヒト型ロボット 驚きの能力向上の背景とは

先月19日、北京で開催されたハーフマラソン大会で、約100台のロボットがコースを走った。観客を釘付けにしたのは、スマホメーカー「HONOR」が開発した「閃電」。初開催の去年はハプニングが続出、大半は途中リタイアで優勝タイムは2時間40分42秒だった。今年優勝した「閃電」は50分26秒で、人類の世界記録57分20秒を上回った。スマホのバッテリーの加熱対策を人型ロボットに転用したという。急速な成長を遂げる人型ロボット産業、低迷が続く中国経済の起爆剤となるのか。

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急激進化中国ヒト型ロボット 能力向上の背景とは/急成長の背景とは/驚きの進化 ヒト型ロボット 中国 国内の動きは

中国の人型ロボットについてトーク。習政権が「量産化」の大号令をかけたことで、ヒト型ロボ産業が急成長しており、様々な分野で実用化が進んでいる。北京青年報によると、去年時点で中国のヒト型ロボットメーカー140社を超えており、出荷台数は1万4400台で世界シェア84.7%を占める。ロボット業界の去年1月~5月の求人件数は前年比409%増で6割超が技術職となっている。特にソフトウェア開発者が高給とのこと。またUBテック・ロボティクスは開発責任者を年収最大約29億円で募集している。ロボットメーカーに入社する人は精華大学などの卒業生が多いとのこと。ヒト型ロボット企業1位のユニツリー・ロボティクスの技術開発者の中には月給約700万円の人もいるという。柯隆氏はAIに関してはアメリカが圧倒的、中国は国が相当の補助金を出しているなど話した。

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中国の人型ロボットについてトーク。取材した井上氏は、中国では各分野での開発競争がすごいスピードで進んでいる、企業は顧客が望む機能などを常に情報収集し実験を繰り返していると話した。一部では無人の売店や薬局で働くロボットがおり日本よりロボットを身近に感じるとのこと。またロボット企業「GALBOT」では学生のインターンを多く受け入れており、実践的に経験が積める仕組みにしているとのこと。

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中国の人型ロボットについてトーク。杉村氏は中国の産業育成政策、ほとんどがスタートアップなことを質問した。柯隆氏はスタートアップが多く生まれる背景には地方政府の補助金がある、もう少し市場メカニズムを生かしたほうが良いと思うなど解説した。また失業に関して意見を述べた。

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驚きの進化 ヒト型ロボット 中国 国内で実用化進む

中国・浙江省杭州市のロボコップは、交通整理とルート案内を行う。今月に入り、観光地などに15台が配備された。中国ではヒト型ロボットの実用が各分野で進んでいる。北京市内の薬局では、ロボットが商品を仕訳して、作業後は自ら充電ポイントへ。タブレットで注文品をロボットが認識して運ぶ売店もある。中国のヒト型ロボットは日本でも実用化に向けて実証実験が始まった。JALグループとGMO AI&ロボティクスは、将来的には機内清掃などに活用を広げることを検討している。

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驚きの進化中国ヒト型ロボット 実用化も次々と/実用化の先に見える未来

江西省のタブレット端末工場ではヒト型ロボットメーカーAGIBOTが開発したAIを搭載したヒト型ロボットが稼働している。ロボテラはヒト型ロボットの物流業界への導入を加速させている。中国郵政やSFホールディングスなどと連携し中国全土10カ所以上の物流センターにヒト型ロボットを導入。24時間の安定稼働も実現している。高齢者施設では生活のサポート、リハビリなどで活用されている。ヒト型ロボットの実用化のメリットとデメリットについて井上桂太朗氏は「メリットは労働力不足の解消。デメリットは人の仕事を奪ってしまうリスクがある」などと話した。柯隆さんは「ロボットという技術の使い方のルール化をどうするかを議論しないと人間社会にとって大惨事になる可能性がある。

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中国 EVに熱視線 性能向上で再び注目

北京モーターショーには日本やアメリカなどから1000社以上の自動車関連企業が出展した。BYDがアピールしたのは急速充電技術だった。約9分で充電でき、400kmまで走行可能。マイナス30℃でも約12分で充電が完了するという。

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中国 EVに再び注目 中東情勢悪化と習政権の狙い

ロイター通信によると、今年の1~3月の中国のEV輸出額は約3兆円で過去最高を更新したという。中でもシャオミの「SU7」は1回の充電で最大900km走れるといい、シャオミのCEOによると今日時点で受注台数が8万台を超えているとのこと。柯隆さんは「世界においては中国の電気自動車産業はうまくいっている部分がある。ただ補助金に頼りすぎている。輸出も増えてはいるが単価の安いグローバルサウスが中心なので爆発的な利益を生むには至っていない」などと話した。井上さんは「電気自動車の技術面での進歩は中国国内でも注目が集まっている」などと話した。

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来週 米中首脳会談 最大のテーマと新たな動き/習政権の狙い

来週には米中首脳会談が開かれる。トランプ大統領が北京を訪問する形で行われる。関税やレアアースなどの貿易問題や、アメリカによる台湾への武器売却などの台湾問題などを協議するとみられている。米・ベッセント財務長官はFOXニュースのインタビューの中で「ホルムズ海峡を開放するための取り組みに中国も加わるよう呼びかけ、米中首脳会談でも直接意見を交わす見通し」だと明らかにした。こうした中でイランのアラグチ外相が今日北京を訪問し、王毅外相と二国間関係と地域・国際情勢について意見交換をするとSNSに投稿した。井上さんは「アメリカとしては貿易面で今の状況を維持したい。一方の中国は台湾統一に向けて中国側に都合の良い発言を引き出したい」などと話した。柯隆さんは「中国はアメリカに対して台湾への武器輸出を止めるよう求めると思うが、これにアメリカが応じる訳がないのでそこで中国がどう反応するか。また高市総理は訪中の直前にトランプ氏に電話をして再度日中関係についてインプットさせるべき」などと話した。

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(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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