これまでの劇場といえば奥にステージがあり見やすいよう階段状に固定された客席が一般的だったが、近年のトレンドは客席可変式の劇場。いわき芸術文化交流館は客席は最大で687席だが舞台前の床が上下する仕組みになっており客席を床下に収納することができる。これにより劇場のレイアウトを変えることができる。ちなみに愛知県の森ホールでは座席が回転し何もないスペースに変身しる。また広島県の新日本造機ホールは床の一部が舞台の高さまで上昇し1階席の客席を舞台置くに逃がすことができ、2018年の西日本豪雨の際は救援物資の受け入れ場所として活躍した。
劇場の工夫はステージ上にも。新国立劇場の大劇場のステージは床に最大10度の傾斜をつけられ、採用している劇場も多い。他にもプロジェクションマッピングでセットに映像を投影したり、LEDモニターを使った演出が行われている。
劇場の工夫はステージ上にも。新国立劇場の大劇場のステージは床に最大10度の傾斜をつけられ、採用している劇場も多い。他にもプロジェクションマッピングでセットに映像を投影したり、LEDモニターを使った演出が行われている。
