高市総理がどの政策から実現させようとしているのか。進む可能性があるのは物価高対策、積極財政、防衛力の強化。食料品の消費税ゼロに本腰入れて取り組む意気込みを見せている。3月に訪米してトランプ大統領と会談し、防衛費の増額に向けた方針を示すのか注目。少しでも早く憲法改正の賛否を問う国民投票が行われる環境を作っていけるよう粘り強く取り組んでいく覚悟と強調。進まない可能性があるのは政治とカネの法改正。時の政権をチェックというのはどの政権でも必要。自民党のチェック機能は高市人気に押されて当面、弱まるとみている。野党は数が激減。中道は小川新代表のもとで再出発となるが野党第一党の役割をいかに果たすかが問われる。経済政策では市場がチェック役となる。為替、債権など市場が発するアラートが重みを持つ。
