- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 中原みなみ
長野・茅野市でドローンスクールを運営するインストラクターの西澤さんは、ドローンで行方不明中の男性を発見し、警察署から感謝状が贈られた。愛知・名古屋市では遮断器の降りた踏切に立ち入った高齢女性を、信号待ちのドライバーが救助した。今夜は人助けをして感謝状を贈られたおてがらさんを特集。
オープニング映像。
山内の弟、剛さんは特殊詐欺を防ぎ10回感謝状をもらっている。剛さんはPOSAカードと高齢者がセットになった場合は詐欺の危険性が高い、会話の中に「お金が戻ってくる」「手数料」「誰かに送る」という3つのキーワードが出てきたらお客様に相談し警察に通報する、100回話を聞いて99回間違っていたとしても1回分詐欺を防ぐことができると話した。
長野市で配送業をしている酒井さんは、午前中の配達が終わる頃300m先に黒い煙を見つけた。現場の住宅に向かい、帰ってきた女性に話を聞くと足の悪い夫がまだ中にいるとのことだった。
2018年11月、畑中さんは夫婦で1泊2日のバスツアーに参加。トンネル内を走行中にバスが壁に接触。運転手は意識不明になっており、参加者の男性・秦さんがハンドルを操作した。シフトをニュートラルにしたが、高速道路だったためなかなか速度は落ちなかった。トンネルの先は高架の橋で、バスが橋から落ちる可能性もあった。秦さんはタイヤを縁石にぶつけ、出口の数十m手前で止まった。秦さんはタイヤ関係の仕事をしていたため、この方法を思いついたという。乗客35人は無事に救助された。専門家の國行さんは、タイヤの摩擦で止めるのは有効だが高速の状態からやるのはリスクがある、バスには車体を止めるボタンがついているので乗客はボタンの場所を確認して押すのが正しい行動と話した。2023年以降、新型バスには非常ブレーキボタンの搭載が義務化されている。運転手が意識を失った場合、シフトを切り替えたりサイドブレーキを使って対処するのが望ましい。
走って逃げる泥棒を止めた現役自衛官の平尾さんに話を聞いた。平尾さんは自衛隊で鍛えた脚力で30m先の泥棒に追いつき、進行方向とは別の左右に犯人の腰を押した。
さいたま市の主婦・麻理子さんは、賽銭泥棒を捕まえて感謝状をもらった。夫は警察官で、家は住居が併設された駐在所だった。2018年に駐在所のそばにある神社で賽銭泥棒を見つけた鈴木さんは、逃げようとした犯人と揉み合いになった。声を聞いた麻理子さんは犯人を投げてけさ固めで抑え込んだ。鈴木さんが通報し、犯人は駆けつけた警察官に逮捕された。麻理子さんには警察から感謝状が贈られた。麻理子さんは元埼玉県警の警察官で、柔道初段だった。
オタク女子だった果琳さんは、コンビニで万引き犯の男と遭遇した。店員が男と揉み合いになり、店員は男に振り切られそうになっていた。
果琳さんは、ヘッドロックでコンビニの万引き犯を捕まえた。10分抑え込み、駆けつけた警察官によって犯人は逮捕された。果琳さんは警察から感謝状をもらった。専門家の田野さんは、結果としては良かったが刃物を持っていたら場合によっては命を取られていた、良かったのはうつ伏せで制圧したことと話した。証拠用の写真を撮る場合は、危険が及ばない距離を取ることが必要。果琳さんはヘッドロックをする際、手が犯人の口の前にいって噛まれてしまっていた。
成田市のあゆみさんは、感謝状の最高峰である紅綬褒章を受章した。あゆみさんは2024年1月、火災が発生した民家を発見した。家の外では、家族を家に残した男性がパニック状態になっていた。あゆみさんの制止を振り切って男性は家の中に入っていき、あゆみさんも男性を追った。家族を救助したあと、家は崩れた。専門家の坂口さんは、2人を救助できたのは素晴らしいが推奨はできない、避難できた人が戻って亡くなった事例はたくさんあると話した。
2020年7月、球磨村で建築関係の仕事をしている上蔀さんは酩酊状態で帰宅した。寝ていると電話が鳴り、大雨で球磨川が氾濫して土砂災害が起きていると連絡を受けた。上蔀さんが住んでいた球磨村神瀬地区は球磨川とその支流に挟まれた地域で、川が氾濫すると他の町から孤立し地域ごと水没してしまう危険があった。15人が避難していた指定緊急避難場所の集会所は窪地にあり大量の水が迫っていたため、上蔀さんは集会所近くの自宅2階に避難者を誘導した。地域一帯は停電しており、真っ暗闇の中励まし合っていた。1階まで浸水し上蔀さんはパニックになるも、動揺させないよう避難者にはそのことを教えなかった。翌朝、自宅向かいの高台を見ると消防団の仲間がいたため、叫んでロープを求めた。消防団の川口さんが泳いでロープを自宅の窓まで届け、高台と自宅をロープで繋ぐことができた。上蔀さんのアイデアで近くの保育園にある子ども用プールを使い、避難者を高台まで運んだ。逃げ遅れて近所の屋根にいた住民たちも含め45人が救助された。
6年前ベトナムから来日したファンさんは、日本語学校で意気投合したトンさんと大阪で自転車店を開業した。2025年8月、三重の御殿場海岸で友達をBBQをしていたファンさんは、砂浜から100m先の海上に浮き輪に乗った2人の子どもを発見した。無我夢中で海に入るも高い波で体力を削られたため、車に積んでいた自転車のチューブに空気を入れ浮き輪代わりにした。しかし潮目が違うため近づけずないため一旦陸へ戻った。風と波が右から左に流れていたため、砂浜を走って子どもたちが流される地点に先回りして救助した。専門家の斎藤さんは、現場でできることを考えていろいろ試したのはいい、浮き輪は強力な命を守る道具と話した。浮き輪が安定していれば泳いでいかず、救助隊を待つのが二次災害を防ぐポイント。ファンさんには、消防局やベトナム大使館から感謝状が贈られた。
2022年6月、江戸川区の林さん宅ではリフォーム工事を終えた直後に業者の男性が倒れた。死戦期呼吸をしていたため、妻・美弘さんは近くの建物で借りてきたAEDを使った。救急隊が到着し、男性は一命をとりとめた。林さん一家は東京消防庁から感謝状が贈られた。夫・正隆さんもハーフマラソンのゴール直後に倒れAEDで救命された経験があったため、このときもAEDを思いつくことができた。娘の陽月さんは町でAEDを見つけると確認するようになり、小1の夏休みの自由研究で見つけたAEDをMAPにした。
スタジオで山内がAEDを実践した。電気パッドを右胸と左脇腹につけ、ボタンを押して電気ショックを行う。
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スタジオでAEDを実践。専門家の中村さんは、心拍再開後も再び心肺停止をする可能性があるのでAEDを片付けてはいけないと話した。AEDは装着するだけで心電図のデータを自動的に記録されるので、救急隊の到着までAEDは外さない方が良い。また心臓が正常に動いている場合はAEDは電気ショックしない。
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2025年9月、中目黒駅から500mの場所で住宅3棟の火災が発生した。神社の木に燃え移る寸前で、近くにはまだ授業中だった小学校もあった。近くで撮影していた団長安田は消火活動に参加し、感謝状を贈られた。
団長安田は消防隊と消火活動に参加し、感謝状を贈られた。
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ザブングル加藤は、26年前に火災現場で2人を救助し感謝状を贈られた。
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出没!アド街ック天国の番組宣伝。
