高市総理大臣と全閣僚が出席する衆議院の予算委員会で、この週末、WBCの観戦に行った閣僚が挙手を迫られる一幕があった。きのう中道改革連合の小川代表は、6日から8日にかけて現地に試合観戦に行ったという閣僚がいたら、手挙げてその趣旨答弁してほしいなどと迫った。小川代表は、高市総理がイラン情勢などへの対応を考慮して7日の韓国戦での始球式への参加を見送ったことを踏まえ、危機管理の観点から観戦に行った閣僚に挙手を求めた。手を挙げた木原官房長官は、その後の会見で、プライベートで天覧試合を観戦したとした上で、総理官邸の危機管理センターは24時間体制で情報収集をしており、常に迅速に報告を受けていると述べた。
