ガソリン価格が一転して値下げになった。きのう発表されたレギュラーガソリンの全国平均価格は177.7円と前週比約13円下がった。さらに経済産業省によると、きょうから石油元売り会社への補助金が1Lあたり48.1円に増額された。政府は170円程度になるのを目標としているが、すぐには値下げできないガソリンスタンドもあるという。スタンドのタンクに高い価格で仕入れたガソリンが残っていると新たな安い価格のガソリンを補充したからといって価格を下げて販売すると店が損をしてしまうという。タンクには高い価格で仕入れたガソリンが残っているが、窓拭きなどサービスの質を高めて客数を増やすことで安い価格を実現しているという。また、東京・杉並区にあるガソリンスタンドでは水曜日にガソリン価格が決まるというが、このスタンドでは12日のガソリンが最も高く1L197円だったが、きょうから169円で販売するという。
