高市首相はイラン・ペゼシュキアン大統領と3度目の電話会談を行い、アメリカとの戦闘終結に向けた協議をめぐり、1日も早い合意への期待を伝えた。高市首相は会談で「話し合いを通じた事態の沈静化が最も重要」との立場を改めて伝えた。またホルムズ海峡を全ての国の船舶が自由で安全に通過できるよう強く求めた。これに対しペゼシュキアン大統領からは今後の見通しも含めたイラン側の考えについて説明があり、両首脳は今後も緊密に意思疎通を続けることで一致したという。一方、イランメディアによると、ペゼシュキアン大統領は「ホルムズ海峡における海上交通を正常化し、安定を維持するためあらゆる対策をとる」と応じたという。
